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顎関節症は何回で治る?|通院回数1.8回・治癒率95%の顎関節治療
2025年12月9日迷走神経神経刺激療法の併用
迷走神経神経刺激療法の併用
【東京 目黒区 顎関節症治療なら
顎関節専門医 野澤歯科】
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「口を開けると痛い」
「あごがカクカク鳴る」
「頭痛・肩こり・不安が続く」
このようなお悩みの原因は、顎関節症かもしれません。
顎関節症は放置すると慢性痛・自律神経の乱れ・不安障害につながることもあり、
できるだけ早く、適切な治療を始めることがとても重要です。
当院では、
✅ 顎関節マニプレーション
✅ 咀嚼筋・頸部筋のストレッチ
✅ セルフケア指導
といった標準的な顎関節症治療に加えて、
頸部迷走神経にソフトレーザーを照射する「迷走神経刺激療法(VNS)」を併用した治療を行っています。
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大規模症例による顎関節症治療の比較結果
従来治療のみの
A群 850例(2015年〜2019年) と、
迷走神経刺激療法を併用した
B群 766例(2020年〜2024年) を比較検討しました。
その結果、治療回数・治療期間・治癒率・慢性化率のすべてにおいて明らかな改善が確認されました。
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顎関節症の通院回数が大幅に減少
平均治療回数は、
• 従来治療:4.5回
• VNS併用:1.8回
と、半分以下の回数で改善しています。
「顎関節症は何回通えば治るの?」という疑問に対して、
当院では1〜2回の通院で改善する方が多いというのが実際のデータです。
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顎関節症の治療期間も3分の1に短縮
平均治療期間は、
• 従来治療:1.8か月
• VNS併用:0.7か月
と、治療期間も大幅に短縮しました。
「できるだけ早く治したい」「仕事を休めない」という方にも適した治療です。
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顎関節症の治癒率は95%
治療開始2か月後の治癒率は、
• 従来治療:85%
• VNS併用:95%
と、非常に高い治癒率が確認されています。
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頭痛・不安・だるさなどの不定愁訴も大きく改善
顎関節症に伴いやすい
「頭痛」「肩こり」「不安感」「だるさ」などの不定愁訴は、
• 従来治療:25%
• VNS併用:7%
と、自律神経症状の残存も大きく減少しました。
あごの痛みだけでなく、全身の不調にも同時にアプローチできる治療です。
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マウスピースや慢性痛治療に進む方も大幅に減少
迷走神経刺激療法を併用することで、
• 慢性痛治療
• 認知行動療法
• スプリント(マウスピース)治療
といった追加治療に進む方が大幅に減少しました。
つまり、慢性化・再発・精神的ストレスへの移行を防ぐ効果が高い治療といえます。
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なぜ迷走神経刺激療法が顎関節症に効くのか?
迷走神経刺激療法には、
✅ 痛みを抑える「下行性疼痛抑制系」の活性化
✅ 炎症を抑える「抗炎症作用」
✅ 不安や緊張を和らげる「情動制御作用」
という3つの重要な作用があります。
そのため、
• あごの痛み
• 筋肉の緊張
• ストレス・不安
• 慢性痛への移行
に同時にアプローチできる治療法として、顎関節症との相性が非常に良いのです。
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当院の顎関節症治療の特徴
• ✅ 通院回数が少ない
• ✅ 治療期間が短い
• ✅ 治癒率が高い
• ✅ マウスピースに極力頼らない
• ✅ 自律神経・不安・慢性痛まで同時にケア
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よくある質問(顎関節症Q&A)
Q. 顎関節症は自然に治りますか?
軽症であれば自然に治ることもありますが、放置すると慢性化することが多く、早期治療が重要です。
Q. 顎関節症はストレスと関係ありますか?
はい。顎関節症は自律神経・ストレス・不安と非常に深い関係があります。当院ではその点まで含めて治療します。
Q. マウスピースは必ず必要ですか?
当院では、可能な限りマウスピースに頼らない治療を行っています。
Q. 治療は痛いですか?
迷走神経刺激療法はソフトレーザーを使用するため、痛みはほとんどありません。
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顎関節症でお悩みの方へ
✅ 口が開かない
✅ あごが痛い
✅ 音が鳴る
✅ 頭痛・肩こり・不安がある
このような症状がある方は、顎関節症が原因の可能性があります。
症状が軽いうちに治療を始めることで、
通院回数・治療期間・再発リスクを最小限に抑えることができます。